ある特定のページ、サイトのアクセスアップに効果がある数のアクセスを供給しているリンク先などのことを指します。
ある特定のページ、例えばこのご覧になられているページでも良いでしょう、仮にこのページへのページヒット(ページの閲覧回数)が月間2,000あるとします。その場合、おそらく70%以上、1,500程度はこのサイトの「ヘルプとFAQ」目次からのアクセスになると考えられます。このようなある特定のページへのアクセスの多数を占めるものを「主要なアクセスルート」と呼びます。
他に、検索エンジンなどでもいくつかの条件によりそれぞれの検索語で100程度づつ5箇所程度のアクセスルートが出来るでしょう。これらは一般のアクセスルートと考えます。基本的な考え方では「太い」アクセスルートを多数もつページは、アクセスアップの観点から非常に安定している、と言いうるでしょう。
アクセスルートのもう一つの留意点。「見込み客」と「潜在需要」
アクセスルートを考えるに当って、先に「数」の面で見てきましたが、他にもう一つアクセスアップとサイトの人気に重要なファクターがあります。それはアクセスルートの「質」に関してです。
ソラコムの現在のお客様に植物の名前をサイト名にされているサイトさまがあります。仮に名前を「けやき」とでもしておきます。実際に「けやき」と検索エンジンなどで検索した場合にこのサイトは数万サイト中5位に表示されるようになりましたが、ここで考えなくてはならないのが、「けやき」と検索する人は「何をもとめているのか」ということです。
おそらく、半数が「植物としてのけやき」に興味がある方でしょう。もしかしたら、何かの団体の機関紙にも「けやき」という名前は使われているかもしれません。たとえば、このサイトが「民芸品工房」などだったらどうでしょう?どう考えても、「けやき」で検索してこのサイトに訪れた人の半数は「なんだ、民芸品店か」とすぐにサイトを去られ、また検索をされるでしょう。
このように、「数」だけではなく、優良な「見込み客」や「潜在需要」とつかむために、アクセスルートも「ところかまわず伸ばせばいい」というわけではないのです。
ソラコム アクセスアップストラテジーでは
ソラコムではこのような観点から、アクセスルートの「太さ」と「数」、とともに「質」も考慮に入れた対策を行っていきます。
たとえば先にあげた例で「けやき民芸品工房」というサイトがあると想像してください。そうですね、仮に「長野にある土着の日本人形の専門工房」と考えて見ましょう。その際に考えた「見込み客」が多数見込めるアクセスルートはどのようなキーワードにあるでしょう?
1つ目に考えられることは、「地域性」に富んだコンセプトである、ということです。このような点から、「長野」「日本」「和風」という言葉がキーになってきます。
2つ目に考えられることは、やはり普通の人形ではなく「民芸品」違う言葉で言えば「工芸品」という点です。これを考慮に入れると、ターゲットは「贈答品を探している」または「コレクター」に当てはまる閲覧者と考えられます。このような点から「伝統」「民芸品」「工芸品」などの言葉も有効になってくるでしょう。
もし、これらのキーワードにより上位表示され、一つのアクセスルートになった場合、ほとんどの閲覧者をこのサイトの「見込み客」であると考える事が出来るでしょう。
<技術的な質問とソラコムのサービス内容について>
- 「数学的アプローチ」の詳しい内容を教えてください。
- 「言語学的・言語哲学的アプローチ」の詳しい内容を教えてください。
- 他のソラコムサービスとどういった連携が可能ですか?
- サイト単位と1Pごとの対策は技術的にどんな違いがあるのですか?
- 「アクセスルート」とは具体的にどんなものを指すのですか?
- すぐにアクセス数は上がりますか?
- 「アクセスアップストラテジー」ラインナップを頼みたいんだけど、レンタルサーバはいらないから安くならない?
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